『COPD』という病気

 

COPDという病気を知っているだろうか?

 

この病気はつい最近病気の危険性に関して言われた病気です。

 

この病気は最近注意喚起がされたため自分には関係ないと思っている喫煙者が多いのです。

 

今回は、このCOPDに関して具体的な症例と年齢、発病の特徴に関して解りやすく解説いたします。

 

 

 

初めにCOPDは、突然息苦しくなります。

 

最初は、咳、特に空咳が続くようになります。この咳が2週間ほど続くと、今度は日常生活でも息切れを起こすようになります。

 

 

その息切れの症状は、慢性化していき、更に日常無意識でできる正常な呼吸もままならない状態になります。
これがCOPDになった人の一般的な症例です。

 

 

この症状になると、どういった事が体内に起こっているか、順を持って説明すると空咳が出ている時点で、初めに喉と気管支に炎症が発生しています。

 

次に、息苦しい状態になると、肺の呼吸を司る肺胞の組織の破壊が始まっているのです。

 

人間の呼吸は、肺に空気を溜め込みその中にある肺胞の組織中で酸素と二酸化炭素を交換しており、その組織の破壊が起こっているということです。

息苦しい段階になると、肺の組織と慢性気管支炎の様に呼吸器の炎症が進んでいる状態になります。

 

 

 

COPDは、タバコを吸わない人は、なることはほとんどなく、吸っている方の95%が60代までに発症すると言われています。

 

 

また、タバコを本人が吸わなくても、副煙を吸うことによって発症する方も増えているのです。気管支炎よりも発症が多いとされている病気で、自覚していない人も多いのが特徴です。